日誌

日誌をつけなければいけなくて

ブログを書く

とりあえず日誌という名前をつけました。

ブログを書こうと思ったのは、毎日あったことを書いていかなくては忘れてしまうからでした。

それから、文章を書くのが前よりずっと下手になってしまったので、少しでも上達したいと思ったからでした。

 

私について説明してみようと思います。

家族は父、母、兄、弟、猫二匹です。

父はとても博識です。尊敬しています。優しいですが、ご飯と水と電気を無駄遣いすると怒ります。

母はとても変わっています。そう伝えると喜んでいました。いろんなことに挑戦してエネルギーに満ち溢れていましたが、今は更年期障害に悩んでいます。

兄は怖い人でした。私はずっといじめられていました。なかなか、兄弟げんかの域を超えた恐ろしいものでした。私はずっと忘れられないでいます。

弟は可愛くて優しい子です。よくブラコンだとからかわれますが、弟のことを知れば知るほどそんなことを言えなくなるくらいいい子なのです。幸せになってほしいです。

猫二匹は私が小学三年生の時に拾いました。黒白のポン(またの名をチェリー)ちゃんとまだら模様?のクーちゃん、二匹ともオスです。私の大切な友達です。

 

私の人生最初の壁は兄でした。いずれその気になったら書きます。

次は中学二年時の担任でした。なかなか心が歪みました。

次は高校二年の秋でした。私の対人恐怖とか人間不信を加速させられました。

そして最近、大学でゼミを決めましたが、私に合っていなくて苦しんでいます。

精神的な何かがつもりつもって、かなり脳が緩くなってしまいました。記憶力が悪くなってしまったり、思考力が低くなってしまったのです。先ほども述べたように文章を作るのも下手になりました。

それで、ブログを始めてみました。

なんでもよかったんですが、アプリがあるのと、はてなブログってこういう精神的な記事が多い気がしたのでこれにしました。

 

いろんなことから逃げるように、転がるように、生きています。その助けになるかと思って、続けてみます。